正匠ブログ:スタッフ日記
「正匠の家」スタッフ日記

毎度お世話になります。

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    今日は大暑。二十四節気では夏の最後の節気とされていますが

    実際、今から暑くなってくる頃ですね(-_-;)

    くれぐれも熱中症には気を付けましょうね!

     

    さて、弊社では先日、姶良市にて地鎮祭が執り行われました🙌

    K様、おめでとうございます!!

    地鎮祭

    当日は、梅雨の合間にちょこっとだけ雨が上がりました。

    ありがたいことです!感謝感謝。


    通常、弊社では地鎮祭のときにテントを建てます。

    そこに神主さんが祭壇を作り、テント四方に祭壇を囲むよう

    しめ縄を結ぶのですが、今回少し広さがあったので、

    しめ縄が足りなくなるというプチアクシデンツが発生😨

     

    どうしようかとソワソワしていると

    建築地に隣接しているご実家からお父様がわらを持参され

    神主さんへ渡すと・・・

     

    地鎮祭準備

    (゚д゚)!

     

    ねじねじねじねじ と

    神主さん、しめ縄つなぎ合わせはじめました。

     

    私、その場でしめ縄ねじる姿をお見受けしまして・・

    おもわず「うそでしょ!!」って言っちゃいました😅

    「普通こんなするのよー。そんな驚く??」と逆に聞かれましたけど、

    とにかく、神主さんが掌こすり合わせるだけで

    しめ縄ができるなんて、びっくりでした。

     

    神主さんの神業で、見事しめ縄も整い

    無事、地鎮祭も滞りなく終えられました✌

    地鎮祭

     

    梅雨明けと同時に基礎着工!

    また現場の進捗はブログで更新しますね^^

     

    最後に近況報告。

    クーラーの風の前を陣取るミク😅

    あと少しで8歳になります。

     

    ではまた👋

     

    徳重

     


    姶良市平松の現場 インスペクションについて

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      お世話になっております。

       

      最近のはまっているおつまみはピスタチオの池田です。

       

      さて、現在着工前の姶良の現場で、長期優良住宅化リフォーム推進事業の現場の

      インスペクションの立ち合いに先日行ってきました。

       

      インスペクションとは簡単に言うと、既存の家の劣化や欠陥を診断する事を言います。

      リフォームやリノベーション、戸建ての中古住宅を売ったり、買ったりする前にインスペクションを行う事で、

      具体的に家の中に雨漏りが無いか、腐れていないか等を確認したり、そういった劣化や欠陥があった場合に

      どこを補修すればいいのかが分かってきます。

       

      ですが、既存の家の調査は小屋裏(屋根裏)に入ったり、床下に入ったりすることが出来れば、

      ある程度は誰でも確認が出来ます。

      では、なぜインスペクションを行うのか。ここが重要です。

       

       

      このインスペクションを行う人をインスペクター(既存住宅状況調査技術者)と言いますが、

      このインスペクターという資格は建築士の資格を持っていないと取ることが出来ません。

      住宅の専門家が行う事で、信頼や安心が生まれるという事ですね。

       

      そして、長期優良住宅化リフォーム推進事業など、リフォームに関わる国策や補助事業の中には、

      このインスペクターによるインスペクションを行う事が条件となってくる場合もあります。

       

       

      先日行ったインスペクションも資格を持っている建築士の方に来ていただき、インスペクションを行いました。

       

       

       

      確認を行う箇所は直接、雨風や紫外線等にさらされる外部の基礎、外壁、軒先、屋根(バルコニーがある場合はバルコニー)と、

      内部の天井、内壁、床、小屋組みや梁桁、土台等の構造、基礎の内部と給水給湯、排水の配管や換気のダクト等、

      家一棟を丸々行いますので、範囲はかなり広くなります。

       

      上の写真の現場を行った時も、2時間近く調査を行いました。

       

       

       

       

      基礎も鉄筋探査機を使い、鉄筋の入っている位置を確認します。

      築30年頃より以前の家だと、鉄筋の入っていない無筋コンクリートの基礎も多いので、

      鉄筋探査による鉄筋の有無の確認は、基礎の補強や強度の確保に繋がってきます。

       

      今回の現場では、黄色のマスキングテープを張った箇所に縦筋と、テープを貼っていませんが

      横の腹筋も確認できました。

       

       

       

      内部もそれぞれの部屋の床の傾きや、柱の傾きを確認します。

       

      小屋裏や床下まで確認をして、雨漏りや蟻害、腐朽が無いかも確認をします。

      他、水道配管内に錆が発生していないか等まで確認をして、インスペクションは完了です。

       

       

      さて、今回はインスペクションについて記事にしましたが、同じ現場の記事では、

      長期優良住宅化リフォーム推進事業について書いていこうと思っておりますのでご期待ください!

       

      以上池田でした!

       

       


      毎度お世話になります。

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        ちゃっらーん!徳重です^^;

        ご無沙汰してます。本当に。

         

        ここ数日の暑さにバテバテの毎日を過ごしています。

        皆様は、バテていらっしゃいませんか?

         

        弊社では、念願だった新築の建売モデルハウスが完成しました。

        場所は、姶良市加治木町木田です。(JAのガソリンスタンドを曲がったところです)

        敷地の広さは54.88坪。

        この土地に車2台停められるようにと考えて2階建ての間取りで

        計画し、26.8坪の家を新築させていただきました。

         

        仕上がりは、無塗装の杉無垢材。(浮造り加工されています)

        内壁の一部は塗り壁やタイルを使用しつつ、

        クロスで色分けしたり、廊下周りなどは明り取りを設えたりと、

        わくわくする場所が詰まってます💕

         

        先日の見学会には、弊社で工事してくださったOB様が

        たくさんご来場くださりました👏本当に感謝です✨

         

        5年ほど前に新築された、見学会やイベント皆勤賞のM様ご夫婦。

         

        弊社の のぼりを見て会場まで駆け付けてくださりました🙌

        嬉しかったです✨

         

        木田モデルハウスのお隣のお家も弊社で建ててくださったH様邸。

        ここも本当にステキなお家なんです◎

         

        正匠の家が二軒建っている姿を見られて、

        M様の奥様が、『正匠の家だけの住宅街あればいいのにー!』と。

        私も、そう思いますー(T-T)

         

        改めて、たくさんのOB様が居てくださって、

        多くの方々が、遠慮なく見学していいよー👍と仰有ってくださります。

         

        本当に、幸せなことです🍀

         

        また頑張って、頑張って、正匠の旗をあげたいです(^^)

        これから出会うであろう、

        未来のOB様のためにも。

         

        ぜひ、遊びに来てください🙋

        皆さまとお会いできることを

        楽しみにしております!

         

         

        正匠 徳重


        シロアリは本当に怖いです。〜白石ではなく、平石です〜

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          お世話になっております。

           

          正匠の営業工務 平石でございます。

           

          6月に入り暑さの厳しい日が続いていますね((+_+))

           

          何もしていなくても汗が滴ってくる、そんな私です。

           

           

           

           

          さて今回は、13年前に正匠でリフォームをしてくださったお客様より

           

          リフォーム工事のご依頼がありましたので行ってまいりました。

           

           

          工事内容は、大まかにご紹介するとシロアリ駆除、シロアリ被害があったところ補修施工、

           

          1階トイレの出入り口の増設工事でした。

           

           

           

           

           

           

          まずはシロアリ被害の件に触れていきます。

           

           

          当時リフォーム施工に入った徳田大工と現況調査に伺い、

           

          一通りお施主様ご希望の工事内容の確認をしました。

           

           

           

           

          その中でも施主様が急ぎで対処してほしい!おっしゃっていたのが、

           

          現在のシロアリの有無の確認、被害にあっている箇所の補修でした。

           

           

          私たちが現況調査に入ったときはすでに、

           

          勝手口の枠材がシロアリに食われており

          ドアの重みがかかっている状況で、開けるのも一苦労でした。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          早速いつも依頼しているシロアリ業者さんに連絡をし、まずは状況の確認をすることに。

           

          すぐに駆除と防蟻処理が必要との事で、シロアリ駆除と防蟻薬剤の散布と同時進行で、

           

          大工さんによる補修工事を進めていきました。

           

           

           

           

           

           

          いざ壁を解体して内部の状態を確認してみると、

           

          シロアリ被害は想像以上に大きいものでした。

           

           

          1階から2階までを支える通し柱という構造材が

           

          ほぼほぼやられている状況だったのです。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          そもそも、今回シロアリが家の中に侵入してきた原因はなんだったのか…

           

           

          それは、バルコニーの排水ドレンの劣化によるものでした。

          ※排水ドレンとは、バルコニーに設置されている排水を流しだす排水口のことです。

           

           

          排水ドレンが軒天部分の取り合いから外れてしまい

           

          グラグラの状態になってしまっておりました。

          ↓「グラグラじゃっど」と言っている様子

           

          バルコニーに打ち付けた雨水が排水ドレンを通って1階部分まで流れる途中で

           

          軒天の内部に雨水が侵入してしまい木材が濡れているところにシロアリたちがやってきたのです。

           

           

           

           

           

           

          2階部分も床を剥ぐとこのような状態に。

           

           

          家を支える柱がほぼないような状況だったので、

           

          その柱のところだけは外壁のコンクリートで2階部分を支えられているような危険な状態でした。

           

           

           

           

           

          お施主様にも今回の内容をお伝えしたところ

           

           

          「こんなに大掛かりな工事になると思わなかった。

           

           でも今気づいて対処してもらえたから本当に良かった」

           

          と、被害の大きさに驚きながらもホッとされている様子でした。

           

          その姿に、建築に携わる身としては、少しの慢心が

           

          重大なことにつながるということを改めて感じました。

           

           

           

          シロアリ駆除や薬剤の散布、被害部分の補強・木材の取替えはもちろんのこと、

           

          今回原因となった排水ドレンの交換、

           

           

           

           

          軒天部分の補修工事、

           

           

          バルコニーの防水塗装工事、

           

           

           

           

           

           

           

          外壁部分の塗装工事まで完了し、

           

           

           

           

          根本的な原因まで改善することでお施主様に安心していただけました。

           

           

           

           

           

           

           

           

          床組にも被害があったため、

           

          クッションフロアの貼り替えまでしました。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          私もボロボロになった柱を現場で目の当たりにし、シロアリの怖さを改めて感じました。

           

           

           

           

           

           

          安心を得るためにも定期的な点検は必要だなと改めて感じることでした。

           

           

           

           

           

           

          今回施工させていただいた施主様の工事の件ですが、

           

          トイレの出入り口の増設工事もされたので工事内容をご紹介しようと思っていました。

           

          ですが・・・・シロアリの件が思ったよりも長くなってしまいましたので

           

          また次回ご紹介させていただきます。

           

           

           

          また近いうちに更新いたします!

           

           

          白石ではなく、平石でした!


          姶良市加治木町木田のモデルハウスにて

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            お世話になっております。

             

            最近、魚介料理を作るのにハマっている池田です。

             

            先日、工事が完了して展示会を行った、加治木町木田のモデルハウス。

            ブログでも、皆様に少しだけ完成の様子をお届けしたいと思います。

             

             

             

             

             

             

            展示会は終了しましたが、ご予約いただければまだ見学可能です!

             

            材料の質感や、工法の良さ、雰囲気は写真や文字を使ってブログで皆様にお伝えする事は出来ますが、

            住みやすさや、心地良さは実際に体感して頂いた方が

            伝わりやすいと思っておりますので、是非ご来場ください!

             

             

             

            お待ちしておりまーす!

             


            姶良市加治木町木田のモデルハウスにて

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              お世話になっております。

               

              新しい水筒を買って、今年の夏を乗り切ろうとしている池田です。

               

              さて、以前よりちょこちょこ出てきております、加治木町木田にて施工中のモデルハウスですが、

              工事は仕上げに入ってきております。

               

              大工工事の完了後、入れ替わりでクロス屋さんが施工に入ります。

               

               

              ↑和室の状況です。

              クロスを貼る前に、ボードとボードの継ぎ目を寒冷紗を貼り、その上からパテを埋めていきます。

              使用しているパテや職人さんによっては、寒冷紗を貼らずに、パテのみで継ぎ目処理する場合もあります。

               

              ボードを止めているビスの穴も、この時にパテを埋めて、クロスを貼る面に凹凸が無い様にします。

               

               

               

              ↑事務所の在庫にあった寒冷紗の写真です。

               

               

              パテが乾いたら、サンドペーパーで表面を削り、クロスの貼りへ入っていきます。

               

               

               

               

               

               

              ↑クロスを施工した各部屋の様子です。

               

              床の養生はキッチンや便器等の住宅設備の搬入や、移動がありますので

              傷をつけない為にまだ取りません。

               

               

              最後の写真はLDKの写真ですが、リビング部分はクロスではなく、

              エコカラットと中霧島壁を塗っていきます。

               

              まずはエコカラットから。

              材料は専用の物であるものの、基本的な施工方法は他のタイルを貼るのと変わりません。

               

               

               

               

              中霧島壁は施工日の朝に左官さんと塗り方の確認を行いました。

               

               

               

               

              ↑一部のみ壁を塗って頂き、塗り方の質感を確認します。

               

              普段、現場では過去の事例写真や、図面、電話等を駆使して、職人さんや協力業者さんに

              どういう風に仕上げたいか指示を出していきますが、左官さんの漆喰塗や、中霧島壁塗りなど、

              塗り壁の仕上げは写真でも伝わりづらいですので、

              実際に確認を行った方がイメージ通りに仕上がります。

               

               

              そして、この中霧島壁の全体が仕上がった状態を、

              僕も明るい状態で確認していないので楽しみでもあります!

               

              また、現場に向かった際に写真を撮って、皆様にもお伝えしますね。

               

              以上!池田でした!

               

               

               

               


              国分広瀬の新築平屋建て 上棟お清めでした!〜白石ではなく平石です。〜

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                お世話になっております。

                 

                 

                 

                正匠の営業工務 平石です。

                 

                 

                 

                 

                さて、早速ですが国分広瀬の新築平屋建ての現場にて

                 

                先週上棟のお清めをしてまいりました。

                 

                 

                 

                 

                 

                当初の予定では餅まきまでする予定でしたが、

                 

                コロナウイルスの感染拡大により、

                 

                人が密集する機会を作るのは今は避けたいというお施主様のお気遣いにより

                 

                上棟お清めのみ行う運びとなりました。

                 

                 

                 

                 

                 

                幼い息子さんは最初は屋根の上には行きたくないようでしたが、

                 

                最終的に一緒に屋根に上ってくれました☺

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                奥様も下で見守ってくださっている中、

                 

                お施主様ご家族、棟梁、正匠スタッフでしっかりとお清めを行いました。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                現在、現場は

                床下地・天井下地・壁下地の施工へと入っております。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                話は変わりますが、

                 

                正匠の家づくりは基本的にはお客様のお家の間取りができた時点で

                 

                自社での構造計算をしております。

                 

                こちらの現場は耐震等級3という数値が出ております。

                 

                計算した位置に筋交いという斜めの木材を取り付け、

                 

                さらにあんしんボードという耐力面材を壁面全てに貼り付けていきます。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                ここで少し耐震等級の話をさせてください(^^)/

                 

                 

                https://school.stephouse.jp/article/detail/31/から引用

                 

                 

                 

                 

                上記にあるように耐震等級3とは病院・学校などの

                 

                通常避難所になるような建物よりもさらに上の耐震性を持つ建物となります。

                 

                 

                消防署や警察署が倒壊してしまっては、

                 

                緊急事態の際に対応できなくなってしまいますよね。

                 

                それくらい強い建物であるという証明が耐震等級という数値で表されています。

                 

                 

                 

                 

                建てるからにはできる限り強い建物をお客様に提供して、

                 

                安心して暮らしていただけるようにと思っております。

                 

                 

                 

                 

                 

                前回のブログでも書きましたが、

                 

                どれだけ見た目のいい家ができても性能が伴っていなければ

                 

                私たちの目指す家づくりはできません。

                 

                 

                 

                気密・断熱・耐震、とどれだけ良い性能の家ができるか、

                 

                お客様が快適に安心して暮らせるかが大切なことだと思っております。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                また現場を進める中でも安心をお届けするために

                 

                コロナウイルスの心配などの対策を万全にする必要があります。

                 

                 

                 

                その為現場に入る際のアルコール除菌を設置するなど

                 

                小さなことですが職人さん達にも協力していただくため

                 

                コロナ対策をとっております。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                最後になりますが、

                 

                こちらの現場は木材の長物を切った際に出る

                 

                短い材や材料が届いた際の木材の受け木として現場に搬入する木材などを

                 

                近隣の方等に有効活用していただければと思い

                 

                セルフでお持ち帰れるように棚を配置しております。

                 

                 

                 

                こちらもお施主様のご厚意により設けることのできたスペースです。

                 

                 

                 

                ご家庭でのDIYや焚き物などにご活用いただければと思います。

                 

                 

                またこちらのコーナーは、

                 

                弊社事務所の駐車場にも設けておりますので

                 

                皆様ぜひ事務所にも遊びにいらしてください(^^)/

                 

                 

                 

                 

                今後の新築平屋建ての近況、また更新していきます!


                国分広瀬の新築平屋建て 建て方でした!〜白石ではなく平石です。〜

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                  お世話になっております。

                   

                   

                   

                  正匠の営業工務 平石です。

                   

                   

                  先日久々に体重計に乗ったら5キロも増量してました(^_^;)

                   

                  夏までに5キロ絞ろうと計画中です。

                   

                   

                   

                   

                   

                  さて、4月より国分広瀬の新築平屋建ての現場がスタートいたしました。

                   

                   

                  3月末に地鎮祭を行い、

                   

                   

                   

                   

                   

                  4月中旬に鎮め物を入れて、大まかな工程の説明をいたしました。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  そして昨日、一昨日で建て方が終了しました。

                   

                  現段階で、連休中に雨が降っても内部に水が入らないよう

                   

                  雨仕舞まで完了してもらっております。

                   

                   

                   

                  ところで、なぜ私たちが断熱を外側で施工するのか・・

                   

                  という点について少し解説させていただきます。

                   

                  (こちらは基礎断熱施工後の写真です。)

                   

                   

                   

                  床で断熱をせず基礎で断熱をする理由として、

                   

                  外気の影響を基礎の中に持ち込まないことで床下の温度が安定し、

                   

                  足元の寒さをなくすことができます。

                   

                   

                   

                  屋根も垂木と言われる下地の外側で隙間なく断熱材を施工していきます。

                   

                  もちろん、屋根下地の上に断熱材がありますので、

                   

                  小屋裏(屋根裏)と言われる空間も断熱材の下の空間となります。

                   

                  構造材の外側に断熱材があることで、構造自体が外気の影響を受けにくい環境にすることができます。

                   

                   

                   

                  (こちらは建て方時に屋根垂木に施工した断熱材の写真です。)

                   

                   

                   

                  最後に壁断熱ですが、下の写真で貼られている耐力面材の外側で

                   

                  断熱材を貼っていきます。

                   

                   

                  (こちらは耐力面材のあんしんボードまで貼った写真です。)

                   

                  いまからの工程でボードの外側に断熱材を隙間なく貼っていきます。

                   

                   

                  外断熱は、柱間で断熱する充填断熱とは異なり、

                   

                  断熱欠損が起こりにくく、隙間を少なくすることも可能になります。

                   

                  そうすると、家全体の断熱性・気密性ともに向上させることができます。

                   

                  基礎・壁・屋根と、家の中をすっぽりと断熱材で包み込むことで、

                   

                  外気の影響を受けにくくなり、家の中の人間にも木材にも優しい家となります。

                   

                   

                   

                  お客様に安心して、長く住んでいただくからこそ、

                   

                  見た目はもちろん性能の高い家づくりがご提案できるよう

                   

                  断熱性・気密性には特に力を入れています。

                   

                   

                   

                   

                  さあ2日間の建て方で家の形がある程度出来上がってきました。

                   

                   

                   

                  お施主様も何度か見に来てくださり、

                   

                  建て方のスピードの速さに驚いていらっしゃいました。

                   

                   

                   

                   

                   

                  連休明けから、内部の下地や配線・配管、外部は屋根の施工へと入っていきます。

                   

                   

                  これからまだまだ工事が続きますが

                   

                  どうぞよろしくお願いします!

                   

                   

                   

                   

                   

                  また進捗状況を更新していきます。

                   

                   

                  平石

                   


                  趣味から考える建築や家づくりについて

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                    お世話になっております。

                     

                    毎晩寝る前にチョコレートを食べる池田です。

                     

                    先に申し上げます!今回の記事はいつもより長くなります!

                    皆様最後まで読んで頂ければ幸いです。

                     

                     

                    いきなりのカミングアウトですが、実は僕、小さい頃から家の中でよくテレビゲームをしてます。

                     

                    テレビゲームの中でもジャンル的には、『アクション』や、『RPG』が好きで、

                    生まれてからまだ短い人生の中で、色々なゲームをプレイしてきました。

                    一番最初にプレイしたのは、スーパーファミコンのスーパーボンバーマン3で、

                    小学校の時にゲームボーイカラーのマリオブラザーズを買ってもらったのをきっかけに、

                    ズブズブとゲームの沼に落ちていきます……

                     

                     

                    さて、有名なアクションゲームに『バイオハザード』のシリーズがあります。

                    (一部にはホラーのジャンルも付いていますが、実はアクションゲームとしてジャンル分けされています。)

                    ゲームでなくても、映画でその名を知っている方は多いかと思います。

                     

                    このシリーズは1996年に初めて発売されて以来、2019年12月31日までで、リメイクなどの作品も含めて、

                    なんと、135作品も発売されている人気作品となっています。

                    そのほとんどは、時系列がバラバラながらも世界観は繋がっており、毎回なんやかんやの理由で

                    その名の通り、『バイオハザード』が起きます。

                     

                    少しゲームのネタバレになりますが、2017年に発売された『バイオハザード7 レジデントイービル』では、

                    カビ(真菌)が原因でバイオハザードが起き、とある田舎に住む一家の平和的な日常が壊されてしまいます。

                    プレイヤーが操作する主人公、イーサンも、その一家と接触し行方不明になった恋人を探しに行くことで、

                    事件に巻き込まれていきます。

                     

                    ゲームの内容はこの辺りにして……

                     

                    昨今では新型コロナウイルスが猛威を振るい、様々なところに悪影響を与えています。

                    それは突然起きて、瞬く間に世界に広がりました。

                    この状況も一種のバイオハザードですよね。

                     

                    そして、皆さんも見覚えがあるのではないでしょうか?

                    家のアルミサッシが結露して、カビが生えている光景に。

                    それは窓サッシに留まらず、空気が淀み、湿気のたまった壁の中の

                    充填断熱材(グラスウールやセルロースファイバー等)にも広がっているかもしれません。

                     

                    リフォーム、リノベーションをするからこそ、既存の建物を解体した時に、普段は見えない壁の中に

                    カビで真っ黒になり、重さで断熱欠損している充填断熱材をよく見ます。

                     

                    まさにバイオハザード7のサブタイトル『レジデントイービル』(内に潜む悪)ですね。

                     

                    バイオハザードはいつ、どこから起きるか分かりません。

                    本来、住む人を守る為に作られた家が、住む人に対して脅威的であってはいけません。

                     

                    正匠の新築では二重通気工法で壁内に湿気が溜らないようにします。

                    リフォーム、リノベーションでも充填断熱は極力、選択しないようにします。

                     

                     

                    現在、施工中の加治木の木田モデルも、この二重通気で施工しています。

                     

                     

                    はい、土台です。

                     

                    写真の一番上に映っているのは、浮造りフローリングの木口です。

                    その下に映っているのは、際根太(根太の中でも一番壁に近い所に入る根太)です。

                    フローリングと根太の間にある針葉樹合板は、厚さ12ミリしかありませんので、

                    この斜め上から撮った写真の角度では映っていません。

                     

                    注目して欲しいのは、この土台と際根太の間にある隙間です。

                    この隙間は、床下で温まった空気が上昇気流で小屋裏へと上がっていくための、通気層の役割を果たします。

                    通気がない空気の溜り場が出来てしまうと、湿気が溜り、カビが生え始めます。

                     

                     

                     

                    ↑上の写真は壁下地です。

                    正匠の外壁面の柱は120ミリ角ですが、対して間柱は75の幅の木材を使用しています。

                    更に、壁下地は桟(厚さ27)下地を採用していますので、桟を取り付けた時に、

                    120-75-27で18ミリの通気層が残る訳ですね。

                     

                     

                     

                    窓サッシの周りも柱いっぱいに納まる掃き出し窓でない限り、隙間を空けて通気が通る様に施工します。

                     

                    桁や胴差の所は、幅105ミリの木材を使用します。

                    サイズの違う柱と桁、胴差の内側の面を揃えると、反対側の面(外側の面)は桁や胴差の所だけ、15ミリの

                    隙間が出来上がる訳です。

                    この隙間が壁内の通気層の役割を果たします。

                     

                     

                    ↑写真の真ん中より少し上に見えている、隙間が15ミリの通気層です。

                     

                    温まった空気は、上昇気流でこの通気層を通って小屋裏まで上がり、小屋裏まで上がった空気を

                    フィルターの付いた機械を使用して床下まで下すことで、綺麗な空気が家の中を循環し、

                    湿気を一箇所に留めない様にします。

                     

                    これが二重通気工法の内部通気の仕組みです。

                     

                     

                    間取りを考えたり、仕上げの材料や外観の色を決めたり…

                    家づくりをする上で、皆様色々な事に悩むことでしょう。

                    勿論、お客様の願いや、夢、想いを現実にするのも僕達の仕事です。

                     

                    ですが、同時にそこに住む人の安全性や、安心を作るのも僕たちの仕事である訳です。

                    表面的なデザインや質感も大切ですが、目に見えない所こそ、こだわったり、

                    深く突き詰めてみてはいかがでしょうか?

                     

                     

                    最近は、物語の舞台や時間が近未来的なゲームが増えて、自分たちの今の生活のあり方や、将来をすごく考えさせられます。

                    今回はそんな僕の趣味の一つであるテレビゲームから、建築に関しての話でした。

                     

                    以上!池田でした!

                     

                     


                    石谷町の新築現場 お引き渡し式でした!〜白石ではなく平石です。〜

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                      お世話になっております。

                       

                       

                      正匠の営業工務 平石でございます。

                       

                      4月の4日に入社1年を迎え、「若葉マーク日誌」を卒業しました!

                       

                      今回は「白石ではなく平石です。」というカテゴリー名を授けられてから

                       

                      初めてのブログ更新となります。

                       

                       

                       

                      ※意味の分からない方は前回の記事をご覧くださいませm(__)m

                       

                      ↓こちらの記事です(^_^;)

                      http://blog.seisyohome.co.jp/?eid=577

                       

                       

                       

                       

                       

                      さて、かねてより工事を進めておりました

                       

                      鹿児島市石谷町の新築平屋建て住宅のお引き渡し式が先月末に完了致しました!!

                       

                       

                       

                       

                      今回も工事完了後に業者さん方に集まっていただき

                       

                      社内検査をしてからのお引き渡しをいたしました。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      お引き渡し式が終了して、

                       

                      引き続き取説・玄関鍵のお渡しまで無事完了しました!

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      長年家づくりと向き合ってこられたお施主様。

                       

                      いろいろな経緯があり正匠を選んでくださったとのことでした。

                       

                      本当にありがたい事ですし、ご縁というものは不思議なものだなと感じることでした。

                       

                      家の仕上がりは統一感があり、すっきりしたものに見えますが

                       

                      至る所にお施主様のこだわりが散りばめられています。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      たとえば誰もが自然と腰かけたくなるような高さの小上がりを

                       

                      リビングと和室の間に設けたり…

                       

                       

                       

                      気づいたら座っている、そんなちょうどいい高さです(*^_^*)

                       

                       

                       

                      キッチンから子供たちが宿題をしている様子や遊んでいる姿がいつでも見れるよう

                       

                      目線の高さにスキップフロアを設けたり…

                       

                       

                       

                      また、2階建てに憧れていたという娘さんも

                       

                      スキップフロアで2階建て気分を味わうことができ

                       

                      とても喜んでいる様子でした。

                       

                       

                       

                       

                      さらに、お施主様のお父様が左官さんということで

                       

                      内部の漆喰施工や内外部のタイル施工など

                       

                      お父様が施工をしてくださいました。

                       

                       

                       

                      春休みシーズンということもあり、

                       

                      お施主様の甥っ子さんやお姉様、お母様も現場に来られて加勢をしてくださっていました。

                       

                       

                      家づくりはたくさんの職人さん方の手によって進めていくものですが、

                       

                      今回はさらに家族総出で家づくりにご協力していただき、

                       

                      たくさんの想いがこもった住宅が完成しました!

                       

                       

                      本当に皆様ありがとうございました。

                       

                       

                       

                       

                      こちらの現場は私が正匠に入ってから初めて担当させていただく新築工事で

                       

                      個人的にとても思い入れのある現場でした。

                       

                       

                      いつもそうなのですが、職人さん方にたくさん助けていただきながら

                       

                      現場を進めてこれたと思います。

                       

                       

                      そして何よりいつも気さくに話しかけてくださったお施主様ご家族には

                       

                      本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

                       

                      これからも長いお付き合いになっていくと思います。

                       

                      末永くよろしくお願い申し上げます。

                       

                       

                       

                       

                       

                       


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