正匠ブログ:スタッフ日記
「正匠の家」スタッフ日記

姶良市平松の現場にて

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    お世話になっております。

     

     

    最近はコンピューター相手に花札ばかりしている池田です。

     

    さて、姶良市平松の現場ですが着々と解体が進んでおります。

     

    リノベーションの場合、解体中も既存の状態の確認や打ち合わせが重要になってきます。

    今回は解体初日からの流れを皆様にお届けします(._.)

     

     

     

     

     

    ↑解体初日に天井を外し、大工さんと既存の柱位置と梁、屋根の納まり等を細かく確認しました。

     

    現地調査の際にも確認しましたが30年程前の建物だと屋根形状が複雑な物が多く、

    軒先部分や棟の位置、隅木や谷木の納まり方等の現状をもう一度確認をして

    屋根の形状が変わった際にどういう施工をするかを決めます。

     

    施工の仕方によっては材料の寸法や納め方が変わってくる為、

    実際に施工を行う大工さんと確認を行う必要があります。

     

     

     

     

     

    ↑既存の桁、梁の位置と寸法を書き出し、補強や間取りが変わった際に

    どの柱や梁を撤去して、どこに新設するかも再度確認します。

     

    現地調査を行った際にも同じ事をしていますが、実際に天井や壁、床の仕上げ材を解体して

    中身を確認してみると現地調査の際とは違う発見が多く、

    リフォーム、リノベーションの難しさを痛感する瞬間でもあります。

     

     

    リノベージョン際の大まかな解体の順序としては、

    天井→内壁→外壁(サッシ)→屋根→床 と進む場合が多いです。

     

    現場によって工事の進め方次第で段取りは変わりますので、必ずしもこの順番とは言えないですが

    基本的には戸締りが出来る様に、外周部分を残して内部を綺麗にします。

    ある程度内部を解体した所で雨仕舞の事を考えて、屋根を残したまま外壁を解体、

    その後、天気を確認しつつ屋根を解体後に床を解体します。

     

    基礎を優先して施工する現場だったり、外壁や屋根の一部を残しての工事だと、

    この順番が変化するという訳です。

     

     

     

     

     

     

    ↑天井や壁が無くなると、かなり開放感が出てきます。

    ごく稀にですが狭小住宅や、元の間取りが入り組んでいると、解体した際に逆に

    こんなに小さかったんだと感じる現場もあったりします。

     

    そういった間取りの変化、昔の大工さんが組んだ構造(土台や柱、梁等)や、

    納まりの知恵や工夫を見れるのは、この仕事をしていてリフォームやリノベーションを行う際の

    楽しみの一つでもあります(^^)

     

     

    また現場の工程が進みましたら、皆様にお届け致します!

     

    以上!池田でした。

     

     

     


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