正匠ブログ:スタッフ日記
「正匠の家」スタッフ日記

鹿児島市伊敷の現場にて 鉄骨階段

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    お世話になっております。

     

    最近甘い物ばかりを食べて、各所から注意を受けている池田です。

     

    さて、伊敷にて稼働中の2階建ての現場ですが、階段をお客様の要望もあり

     

    一部鉄骨で階段を施工しました。

     

     

    鉄骨は大きく分けて二種類に分かれます。

    厚さ6舒幣紊僚杜姪換と、6侈にの軽量鉄骨です。

     

    通常、重量鉄骨は3階建て以上のビルなどの大きな建物の構造体等に使用し、

    軽量鉄骨はそれ以外の戸建て住宅の構造体や、今回の様な鉄骨階段などの造作に使用します。

     

    鉄骨階段といえど、軽量鉄骨なので厚さは6侈に。

    人が乗って大丈夫なのかと疑問に思われる方もいるかと思いますが大丈夫です。

    基本的にこの軽量鉄骨は、平べったいふにゃふにゃの板のまま使用せず、L字に折り曲げて使用します。

     

     

    また、根本的に階段にはいくつかのパターンが存在します。

    壁に囲まれた一般的な階段や、

    階段下が段板(階段の踏み板)の隙間(蹴込み)から見える『ストリップ階段』、

    全体的な形や間取りを考えると、一直線の『直階段』、

    途中で90度曲がる『かね折れ階段』、

    2回90度曲がって戻ってくる『折り返し階段』等です。

    勿論、細かな納まりやその時々の条件で無数に形が出てきますので、

    そこはこの記事では割愛します^^;

     

    鉄骨で一般住宅の階段をつくる場合、よく見かけるほとんどの住宅ではストリップ階段になっています。

    今回の階段も段板は集成材で、段板を支える『ささら桁』の部分を鉄骨で仕上げます。

     

    その鉄骨の材料を先日、現場に搬入して、取り付けを行いました。

     

     

     

     

    ↑鉄骨を取り付ける基準と上下の取付位置を確認して止めていきます。

     

     

     

    ↑段板以外は、しっかりと固定するために通常のビスではなく、コーチボルトを使用します。

    止める相手も、壁下地の桟や、間柱ではなく、柱にしっかり止めていきます。

     

    これは外断熱だから可能な事でもあります。

    外部面でしっかり断熱ラインが取れていますので、ボルトで止めても安心なのです。

    これがグラスウールなどの充填断熱だと、熱伝導率の高いボルトやビスが柱や下地位置から外れてしまったり、断熱材に到達してしまうと、断熱材の中で結露が発生し、カビの原因になります。

     

    どちらにしても、施工の際に止める金物はしっかり木材に打つことが必須です。

     

     

     

    ↑反対側も位置を確認して取り付けます。

    段板の取り付けと、壁に直取付を行っていない手前側のささら桁をさらに強く固定をする為に、

    この2枚の間にさらに折り曲げた鉄板を取り付けます。

     

    ですが、今回はここまで!

     

    実はこの赤い状態の鉄骨ですが、錆止め用の塗装しかしていないんです。

    この後、仕上げの黒色に塗装をします☺

     

    また、、塗装をして仕上がった記事は改めて投稿いたします(・∀・)

    以上!工務の池田でした。

     

     


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