正匠ブログ:スタッフ日記
「正匠の家」スタッフ日記

ひさっかぶい日記

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    昼間は暖かいですが、朝晩はまだまだ肌寒い今日このごろ・・・

     

    みなさま、お元気にお過ごしでしょうか?

     

     

     

    今回は、私たちが家つくりについて、

     

    一つ勉強させていただいたことを書かせていただきます。

     

    5月1日、月曜日

     

    弊社事務所前に建設中の平屋モデルの『気密検査』を見学しました。

     

    LIXILリフォームショップの住まいメイトとして入社して3年。

     

    見学会や住まいフェアなどのお手伝いの経験はありましたが、

     

    気密検査に立ち会ったのは今回が初めて。

     

    なかなか施工中の現場に立ち入ることはないので、

     

    とても貴重な体験をすることができました。

     

     

    窓、玄関ドアとすべての開口部を締め、一か所の窓から送風機を使って建物内の空気を外に排気し、

     

    家の中を真空状態にするのですが・・・

     

     

    ここが素人の私たち・・・・

     

    空気を抜くから息苦しくなるのでは?と思っていましたが・・・・・

     

    ちゃんと息ができました。 (´▽`) ホッ

    「外に出した空気の量」「室内と外気との気圧差」を測ることで

     

    「隙間の面積」を計算することが出来るようです。

     

    目視では確認できない住宅の中の小さな隙間の面積の合計を

     

    住宅の延べ床面積で割ったものが気密性能値「C値」となります。

     

     

    今回の平屋モデルの数値は

     

     

    C値=0.376㎠/

     

    調べてみると、長期優良住宅基準は、5.0c/岼焚(鳥取)、

     

    2.0c/岼焚(北海道)であることから、

     

    気密性能に優れていることがすぐに分かりました。

     

    この数値だけ見ても、値が低いことはわかるのですが、

     

    これがどれくらいなのか想像がつかないなと思っていたところ、

     

    「家の中の小さい隙間を集めると6儚僂侶蠅空いているのと同じこと」と

     

    教えていただきました。

     

    社長が分かりやすく、車に例えて解説してくださいました。

     

    車の中で窓を閉めて、クーラーをつけるとよく効くが、

     

    後ろの窓を開ければ開けるほど、空気が入りクーラーの効きが悪くなるのと一緒で

     

    住宅も隙間が大きければ大きいほど、エアコンを強にしなければ効かないということになり、

     

    それだけ電気代もかかるということになりますね。

     

     

     

    気密性能+断熱性能(高気密・高断熱)の家でより省エネな生活ができるということです。

     

    今まで、断熱性能をよくしたら快適に暮らせる家になると思っていましたが、

     

    気密性能が高くなければ断熱性能だけをよくしても

     

    冬は暖かく・夏は涼しい家にはならないということが分かりました。

     

    この気密検査を見学して、自分の家の気密性能はどれくらいだろう・・・と知りたくなりました。

     

     

     

    平屋モデルを教材とした『新築ライフスタイル塾』も開講中です。

     

    家つくりに興味のある方は、参加してみてはいかがでしょうか。

     

    家つくりへの考えが変わるかもしれません。

     

     

     



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