正匠ブログ:スタッフ日記
「正匠の家」スタッフ日記

鹿児島市伊敷の現場にて

0

     

    お世話になっております。

     

    最近、生で食パンを食べるのにハマっている池田です。

     

    さて、鹿児島県伊敷の現場ですが、着々と完成に近づき、工事は仕上げに入ってきております。

    床板、壁のボードを貼り、壁はクロスを貼る所まで進んでおります。

     

    以前から記事にしている鉄骨階段も踏板を付け、手摺の取り付けまで完了しております。

     

     

     

    ↑日が落ちてから撮ったので、少々暗く見えるかもしれませんが…

     

    一部の貼り分け部分を除いて、壁、天井は白いクロスを貼って仕上げています。

    丁度、2枚目の写真の正面の黄色い石こうボードが貼られている面は、カップボードを据え付けた後に

    タイルを矢筈貼り(ヘリンボーン)で貼っていく予定です。

     

     

     

    ↑汚れたり傷が付かないように養生がしてありますので、一部のみお見せしますが、

    階段の踏板は乗った際に滑らないように、踏板の出鼻(一番手前側)は3本溝を切ってあります。

    これがあるか無いかで、上り下りする際の安全性が全然変わってきます。

     

     

    照明を照らすと、格子の影が壁に映りとても綺麗でしたので、皆様にもお届けします!

     

     

    以上!工務の池田でした。

     

     

     


    姶良市加治木町木田のモデルハウスにて

    0

       

      お世話になっております。

       

      最近割ってしまったグラスで、テラリウムに挑戦しようとしている池田です。

       

      さて、突然ですが、正匠の家の特徴の一つに高気密高断熱です。

      省エネ等級や一次消費エネルギー等級の検討、毎度ブログにアップしている気密測定の実施、

      さらに、外張り断熱により壁内結露や断熱欠損を少なくし、家を長持ちさせます。

       

      先日建て方を行い、現在大工さんが断熱施工中の

      加治木町木田のモデルハウスも例に漏れず、高気密高断熱で施工しております。

       

      ですが、本当に高気密高断熱の家を作るには、施工中に気を付けなければならないことが沢山あります。

       

       

      例を挙げるとすると、『熱橋』というものがあります。

       

      断熱材を外側から止める釘やビスは、断熱材を貫通して、柱や間柱に止めます。

      ですが、人間が手作業で行う仕事ですので、柱や間柱の位置を外してしまう事もあります。

      そういった場合に、この『熱橋』は発生します。

       

       

      ↑柱や間柱に釘やビスがしっかり止まっていれば、木材が断熱の役割を果たすため、熱の移動は起きません。

       

       

      ↑柱や間柱を外して釘やビスの先が出てしまうと、素材が金属ですので、そこで熱の移動が起こってしまいます。

      熱の移動が起きれば、空気中の水分が水滴になり、釘の周辺に結露が発生します。

       

      壁内ですので、結露が起きてしまうと見えない所で、カビが生えたり材料が腐ったり等の現象を起こしてしまいます。

      たかが一本の釘と思われるかもしれませんが、

      家を長持ちさせる事やその家に住むお客様の健康の事を考えれば、致命的な一本になってしまいます。

       

      対策としては飛び出してしまった釘の裏側に、発砲ウレタン等を吹き付けて、断熱層を作る事で結露を防ぐことが出来ます。

      正匠の現場では、壁の石こうボードを張り上げる前に大工さんが確認をして、この作業をしております。

       

       

      また、熱橋の例だけでなく、単純な断熱の欠損も気を付けなければなりません。

      断熱材とサッシの隙間や断熱材同士の継ぎ目も気密の事を考えて、テープ処理をしますが、

      その前に発砲ウレタンで隙間を埋めます。

       

       

       

       

      ↑サッシが入る周りの断熱の処理の写真です。

      断熱材の隙間を埋めた後、気密処理の為に上から気密テープを貼ります。

       

      例を出すとまだまだたくさんありますが、

      こういった細かな部分に注意しながら施工を行う事で、高気密高断熱が出来上がります。

      見えない部分だからこそ、気を付けて施工しなければならないのです。

       

       

      今回も堅苦しい感じになりましたが、現場から気づいたことがありましたら、また発信していきます!

       

      以上!工務の池田でした!

       

       

       


      鹿児島市伊敷の現場にて 鉄骨階段 No.2

      0

         

        お世話になっております。

         

        最近、炬燵で寝てしまう池田です。

         

        先日、記事にあげた鉄骨階段を塗装いたしました!

         

         

        踏板が乗る面は塗装がされていませんので、鉄板は錆止めの赤色のままですが、

        黒色になるとまた雰囲気が変わります……

         

        階段の踏板を乗せて固定するのと、左右のささら桁を固定する為の鉄板も取付を行いました。

         

         

         

         

        ↑前回も写真を載せた、上下の取り付け部分は壁の石こうボードと

        床下地の針葉樹合板の中に納める事で、ボルトの存在感は無くなります。

         

         

         

        ↑踏板が乗せられるように、ボルトは鉄板より出ないよう納めています。

         

         

         

         

        ↑手摺も前回までは錆止めの赤色でしたが、黒で塗装しています。

        今回の手摺はお客様のご要望もあって、握りの部分も鉄骨で作成していますが、

        握りの部分を木材で仕上れば、手で触った際の冷たさを軽減する事もできます。

         

         

         

        ↑鉄板に開いている大きい方の穴は、手摺固定する為のボルト用で、

        小さい方の穴は、鉄板の裏から踏板になるパイン材(北米のマツ科の木)の

        集成板を止めるビス用の穴です。

         

         

         

        後は最後の仕上げで、踏板をのせて、手摺を取り付けるだけになりました。

        また仕上がりましたら皆様にお届けします!

         

        以上、工務の池田でした!

         

         


        鹿児島市伊敷の現場にて 鉄骨階段

        0

           

          お世話になっております。

           

          最近甘い物ばかりを食べて、各所から注意を受けている池田です。

           

          さて、伊敷にて稼働中の2階建ての現場ですが、階段をお客様の要望もあり

           

          一部鉄骨で階段を施工しました。

           

           

          鉄骨は大きく分けて二種類に分かれます。

          厚さ6舒幣紊僚杜姪換と、6侈にの軽量鉄骨です。

           

          通常、重量鉄骨は3階建て以上のビルなどの大きな建物の構造体等に使用し、

          軽量鉄骨はそれ以外の戸建て住宅の構造体や、今回の様な鉄骨階段などの造作に使用します。

           

          鉄骨階段といえど、軽量鉄骨なので厚さは6侈に。

          人が乗って大丈夫なのかと疑問に思われる方もいるかと思いますが大丈夫です。

          基本的にこの軽量鉄骨は、平べったいふにゃふにゃの板のまま使用せず、L字に折り曲げて使用します。

           

           

          また、根本的に階段にはいくつかのパターンが存在します。

          壁に囲まれた一般的な階段や、

          階段下が段板(階段の踏み板)の隙間(蹴込み)から見える『ストリップ階段』、

          全体的な形や間取りを考えると、一直線の『直階段』、

          途中で90度曲がる『かね折れ階段』、

          2回90度曲がって戻ってくる『折り返し階段』等です。

          勿論、細かな納まりやその時々の条件で無数に形が出てきますので、

          そこはこの記事では割愛します^^;

           

          鉄骨で一般住宅の階段をつくる場合、よく見かけるほとんどの住宅ではストリップ階段になっています。

          今回の階段も段板は集成材で、段板を支える『ささら桁』の部分を鉄骨で仕上げます。

           

          その鉄骨の材料を先日、現場に搬入して、取り付けを行いました。

           

           

           

           

          ↑鉄骨を取り付ける基準と上下の取付位置を確認して止めていきます。

           

           

           

          ↑段板以外は、しっかりと固定するために通常のビスではなく、コーチボルトを使用します。

          止める相手も、壁下地の桟や、間柱ではなく、柱にしっかり止めていきます。

           

          これは外断熱だから可能な事でもあります。

          外部面でしっかり断熱ラインが取れていますので、ボルトで止めても安心なのです。

          これがグラスウールなどの充填断熱だと、熱伝導率の高いボルトやビスが柱や下地位置から外れてしまったり、断熱材に到達してしまうと、断熱材の中で結露が発生し、カビの原因になります。

           

          どちらにしても、施工の際に止める金物はしっかり木材に打つことが必須です。

           

           

           

          ↑反対側も位置を確認して取り付けます。

          段板の取り付けと、壁に直取付を行っていない手前側のささら桁をさらに強く固定をする為に、

          この2枚の間にさらに折り曲げた鉄板を取り付けます。

           

          ですが、今回はここまで!

           

          実はこの赤い状態の鉄骨ですが、錆止め用の塗装しかしていないんです。

          この後、仕上げの黒色に塗装をします☺

           

          また、、塗装をして仕上がった記事は改めて投稿いたします(・∀・)

          以上!工務の池田でした。

           

           


          2019年を振り返って

          0

             

             

            皆様お世話になっております。

             

            工務の池田でございます。

             

            以前から基礎の着工や、気密検査を記事にした中津野の現場ですが、先日、お引き渡しいたしました!

             

            以前の記事でもお伝えしましたが、この現場はソーラーサーキットのお家という事で、いつもは1度しかしない気密検査を、完成前にもう一度行う事になっております。

             

             

            というわけで二回目の気密検査の結果です!

             

             

             

             


            二回目の気密検査の結果はC=0.4でした!

             

             

             

             

            実際に計算をしてみたところ、C=0.44でした。

             

            以前気密検査をした際はC=0.25でしたので、仕上げの工事で0.19分この家のどこかに隙間が出来てしまった事になります。

             

            仕上げの工事というと、漆喰を塗ったり、クロスを貼ったり、トイレやキッチンを据え付けたりと色々ありますが、気密が悪くなる要因としては、やはり外部との貫通部分やサッシの隙間などが大きな原因になります。

             

             

            この現場の気密検査も終わり、無事、お引き渡しも行いました。

             

             

            また年末から本格的に活動し始めた現場もいくつかあります。

             

            今年ももう一年経ったのかと思いながら、現場にしめ縄を取り付けさせていただきました。

             

            来年のブログでも現場の進捗状況等を、少しでも皆様の家づくりのお手伝いができる様に、もう少し詳しい所までお伝えできるように努めていきます。

             

             

             

            今年も皆様、大変お世話になりました。

             

            来年はもっと皆様のお力になれるよう頑張ります!

            宜しくお願い致します!

             

             


            中津野の新築現場にて

            0

              お世話になっております。

               

              設計工務の池田です。

               

              先日、中津野の新築現場にて気密検査を行いました。

               

               

              この中津野の新築は「ソーラーサーキットのお家」の仕様になります。

               

              この「ソーラーサーキットのお家」では、普段、断熱材が貼り上がったタイミングで行う気密検査に合わせて、完済時にも気密検査を行います。

               

              今回の現場の気密はC=0.258でした。

               

               

              ↑このパネルの表示上は四捨五入を行うため、C=0.3になっています。

               

              また、度々ご説明しておりますが、C値に関しては下記の記事をご参考下さい。

              http://blog.seisyohome.co.jp/?eid=525

               

               

              1階部分が建物本体から飛び出し、2階部分は屋根になる「下屋」や、逆に1階部分に部屋があり、その上の2階部分にバルコニーがある「インナーバルコニー」等があると、構造が複雑になり外壁との取り合いが増える為、細かな部分まで考えながら施工をしないと、気密検査でいい数値が取りにくくなります。

               

              事例の外観を見て頂けると分かるかと思いますが、正匠の家づくりは、この中でも特に「下屋」を採用する場合が多く、今回の中津野の現場も「下屋」と「インナーバルコニー」の両方がある形状をしています。

               

              そんな中でC=0.258といういい検査結果が出ました。

               

              後は完了時の2回目の気密検査まで、この状態をどれだけ維持できるかが問題です!

               

              2回目の検査結果をお楽しみに!

              以上、池田でした!


              姶良市中津野の新築現場にて

              0

                お世話になっております。

                 

                正匠の設計工務の池田です。

                 

                さて、今回は姶良市中津野の新築現場です。

                 

                 

                中津野の現場では現在、基礎工事が進んでおります。

                本日は基礎の立ち上がり部分のコンクリート打設でした。

                 

                基礎の立ち上がり部分とは、実際に家の土台が乗っかる部分の基礎になります。

                 

                鉄筋を組んでいた所に2枚の鉄板で挟み込むように型枠を組んで、そこにコンクリートを流して行きます。

                 

                 

                 

                 

                ↑断熱材の内側にどこまでコンクリートを入れるのか線が引いてあります。

                 

                また、水道の配管が通るところにあらかじめスリーブを入れたり、基礎に土台を止めるための、アンカーボルトと呼ばれる金物も入れておきます。

                 

                 

                 

                ↑コンクリートを入れる基準の線まで来るように、微調整しながら基礎の上面をある程度ならします。

                 

                このコンクリート打設の後に、土台が乗る基礎の上面を真っ直ぐの面にするためにレベラーというものを流し込みますが、今回は明日の天気が雨の為、養生のみで本日の作業は完了です。

                 

                以上、姶良市中津野の現場からでした。

                 

                 

                 


                姶良市加治木町のリノベーション現場にて

                0

                  お世話になっております。

                   

                  正匠の設計工務の池田です。

                   

                   

                  今回のブログは姶良市加治木町の木田にて始まった、リノベーションの現場です。

                   

                  既存の状態から、建物自体の大きさは変えずに、間取りや水回りを変更します。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  既存の建物は、昔ながらの和室が2間並び、縁側と床の間や書院が付いた造りです。

                   

                   

                  『壊すのが勿体無い……』

                   

                  と現地調査に一緒に向かった、大工さんが呟いてしまうほど、立派な仕上げです。

                   

                  こういった場合は、既存の建物の仕上げや建具等を一度『生かし取り』して、リノベーション後に残るように造作材にしたりします。

                   

                  特に今回リノベーションする建物は、旦那様のお爺様が建てた建物ですので、こういった元々あった物を再度使用すると、そこに想いや面影が引き継がれていく感じがしますね。

                   

                  生かし取りした物は一度預からせていただいて……

                   

                  解体開始!

                   

                   

                  この後どういう風にリノベーションするのか……

                   

                  次回をお楽しみに!

                   

                   

                   


                  姶良市 帖佐中学校前の新築現場にて

                  0

                    お世話になっております。

                     

                    設計・工務の池田です!

                     

                    皆様いかがお過ごしでしょうか?

                     

                     

                    さて、今回は帖佐中学校前の現場にて気密検査を行いました。

                     

                     

                    過去のブログにも登場していますが、気密性能の事を理解する上で重要なのが『c値』という値です。

                     

                    このc値ですが簡単に言うと『建物全体の隙間の大きさ(㎠)を建物の延べ床面積()で割った数』です。

                     

                    この値が低いほど、家の外壁や屋根に隙間が少なく、故に隙間からの熱の移動が無いということなのです。

                     

                     

                    正匠では現在0.5以下を基準数値としていますが、最低でも1以下は欲しい所です。

                     

                    気になる帖佐中学校前の現場の結果ですが、『c=0.3』でした!

                     

                     

                     

                    正確にはc=0.303でした。

                    最近の現場の平均は、0.3から0.2の間を行き来しているような感じですので、充分な値です。

                     

                    ですが、満足してはいけません。

                    正匠としては更に気密性能を上げ、暖房の効きや24時間換気の熱交換を、ちゃんと生かせるようなランクまで家の品質を上げ、お客様に健康な毎日を送って貰うことが1つの使命な訳です。

                     

                    勿論、建てる家を良くする方法は気密性能の向上だけでは無いので、僕も1人の建築を考えるものとして、正匠の社員として、色々な問題の解決や品質向上を目指していきたいと思います。

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    姶良 東餅田の現場にて

                    0

                      お世話になっております。


                      設計工務の池田です!


                      東餅田の現場は先日引渡しでした!








                      今回のこの東餅田の現場は、最初から最後まで、営業窓口も現場も担当した現場なので、非常に思い深い所があります。


                      施主様にお引き渡しの際、花をお渡しした時に笑顔を頂いたのがとても嬉しかったです。


                      この笑顔の為に、これからも池田は爆進して参ります!







                      | 1/3PAGES | >>

                      カテゴリ

                      最新記事

                      アーカイブ

                      旧ブログ

                      サイト内検索

                      カレンダー

                      S M T W T F S
                         1234
                      567891011
                      12131415161718
                      19202122232425
                      2627282930  
                      << April 2020 >>

                      リンク

                      その他

                      携帯

                      qrcode