正匠ブログ:スタッフ日記
「正匠の家」スタッフ日記

姶良市加治木町木田のモデルハウスにて

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    お世話になっております。

     

    最近、魚介料理を作るのにハマっている池田です。

     

    先日、工事が完了して展示会を行った、加治木町木田のモデルハウス。

    ブログでも、皆様に少しだけ完成の様子をお届けしたいと思います。

     

     

     

     

     

     

    展示会は終了しましたが、ご予約いただければまだ見学可能です!

     

    材料の質感や、工法の良さ、雰囲気は写真や文字を使ってブログで皆様にお伝えする事は出来ますが、

    住みやすさや、心地良さは実際に体感して頂いた方が

    伝わりやすいと思っておりますので、是非ご来場ください!

     

     

     

    お待ちしておりまーす!

     


    姶良市加治木町木田のモデルハウスにて

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      お世話になっております。

       

      新しい水筒を買って、今年の夏を乗り切ろうとしている池田です。

       

      さて、以前よりちょこちょこ出てきております、加治木町木田にて施工中のモデルハウスですが、

      工事は仕上げに入ってきております。

       

      大工工事の完了後、入れ替わりでクロス屋さんが施工に入ります。

       

       

      ↑和室の状況です。

      クロスを貼る前に、ボードとボードの継ぎ目を寒冷紗を貼り、その上からパテを埋めていきます。

      使用しているパテや職人さんによっては、寒冷紗を貼らずに、パテのみで継ぎ目処理する場合もあります。

       

      ボードを止めているビスの穴も、この時にパテを埋めて、クロスを貼る面に凹凸が無い様にします。

       

       

       

      ↑事務所の在庫にあった寒冷紗の写真です。

       

       

      パテが乾いたら、サンドペーパーで表面を削り、クロスの貼りへ入っていきます。

       

       

       

       

       

       

      ↑クロスを施工した各部屋の様子です。

       

      床の養生はキッチンや便器等の住宅設備の搬入や、移動がありますので

      傷をつけない為にまだ取りません。

       

       

      最後の写真はLDKの写真ですが、リビング部分はクロスではなく、

      エコカラットと中霧島壁を塗っていきます。

       

      まずはエコカラットから。

      材料は専用の物であるものの、基本的な施工方法は他のタイルを貼るのと変わりません。

       

       

       

       

      中霧島壁は施工日の朝に左官さんと塗り方の確認を行いました。

       

       

       

       

      ↑一部のみ壁を塗って頂き、塗り方の質感を確認します。

       

      普段、現場では過去の事例写真や、図面、電話等を駆使して、職人さんや協力業者さんに

      どういう風に仕上げたいか指示を出していきますが、左官さんの漆喰塗や、中霧島壁塗りなど、

      塗り壁の仕上げは写真でも伝わりづらいですので、

      実際に確認を行った方がイメージ通りに仕上がります。

       

       

      そして、この中霧島壁の全体が仕上がった状態を、

      僕も明るい状態で確認していないので楽しみでもあります!

       

      また、現場に向かった際に写真を撮って、皆様にもお伝えしますね。

       

      以上!池田でした!

       

       

       

       


      趣味から考える建築や家づくりについて

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        お世話になっております。

         

        毎晩寝る前にチョコレートを食べる池田です。

         

        先に申し上げます!今回の記事はいつもより長くなります!

        皆様最後まで読んで頂ければ幸いです。

         

         

        いきなりのカミングアウトですが、実は僕、小さい頃から家の中でよくテレビゲームをしてます。

         

        テレビゲームの中でもジャンル的には、『アクション』や、『RPG』が好きで、

        生まれてからまだ短い人生の中で、色々なゲームをプレイしてきました。

        一番最初にプレイしたのは、スーパーファミコンのスーパーボンバーマン3で、

        小学校の時にゲームボーイカラーのマリオブラザーズを買ってもらったのをきっかけに、

        ズブズブとゲームの沼に落ちていきます……

         

         

        さて、有名なアクションゲームに『バイオハザード』のシリーズがあります。

        (一部にはホラーのジャンルも付いていますが、実はアクションゲームとしてジャンル分けされています。)

        ゲームでなくても、映画でその名を知っている方は多いかと思います。

         

        このシリーズは1996年に初めて発売されて以来、2019年12月31日までで、リメイクなどの作品も含めて、

        なんと、135作品も発売されている人気作品となっています。

        そのほとんどは、時系列がバラバラながらも世界観は繋がっており、毎回なんやかんやの理由で

        その名の通り、『バイオハザード』が起きます。

         

        少しゲームのネタバレになりますが、2017年に発売された『バイオハザード7 レジデントイービル』では、

        カビ(真菌)が原因でバイオハザードが起き、とある田舎に住む一家の平和的な日常が壊されてしまいます。

        プレイヤーが操作する主人公、イーサンも、その一家と接触し行方不明になった恋人を探しに行くことで、

        事件に巻き込まれていきます。

         

        ゲームの内容はこの辺りにして……

         

        昨今では新型コロナウイルスが猛威を振るい、様々なところに悪影響を与えています。

        それは突然起きて、瞬く間に世界に広がりました。

        この状況も一種のバイオハザードですよね。

         

        そして、皆さんも見覚えがあるのではないでしょうか?

        家のアルミサッシが結露して、カビが生えている光景に。

        それは窓サッシに留まらず、空気が淀み、湿気のたまった壁の中の

        充填断熱材(グラスウールやセルロースファイバー等)にも広がっているかもしれません。

         

        リフォーム、リノベーションをするからこそ、既存の建物を解体した時に、普段は見えない壁の中に

        カビで真っ黒になり、重さで断熱欠損している充填断熱材をよく見ます。

         

        まさにバイオハザード7のサブタイトル『レジデントイービル』(内に潜む悪)ですね。

         

        バイオハザードはいつ、どこから起きるか分かりません。

        本来、住む人を守る為に作られた家が、住む人に対して脅威的であってはいけません。

         

        正匠の新築では二重通気工法で壁内に湿気が溜らないようにします。

        リフォーム、リノベーションでも充填断熱は極力、選択しないようにします。

         

         

        現在、施工中の加治木の木田モデルも、この二重通気で施工しています。

         

         

        はい、土台です。

         

        写真の一番上に映っているのは、浮造りフローリングの木口です。

        その下に映っているのは、際根太(根太の中でも一番壁に近い所に入る根太)です。

        フローリングと根太の間にある針葉樹合板は、厚さ12ミリしかありませんので、

        この斜め上から撮った写真の角度では映っていません。

         

        注目して欲しいのは、この土台と際根太の間にある隙間です。

        この隙間は、床下で温まった空気が上昇気流で小屋裏へと上がっていくための、通気層の役割を果たします。

        通気がない空気の溜り場が出来てしまうと、湿気が溜り、カビが生え始めます。

         

         

         

        ↑上の写真は壁下地です。

        正匠の外壁面の柱は120ミリ角ですが、対して間柱は75の幅の木材を使用しています。

        更に、壁下地は桟(厚さ27)下地を採用していますので、桟を取り付けた時に、

        120-75-27で18ミリの通気層が残る訳ですね。

         

         

         

        窓サッシの周りも柱いっぱいに納まる掃き出し窓でない限り、隙間を空けて通気が通る様に施工します。

         

        桁や胴差の所は、幅105ミリの木材を使用します。

        サイズの違う柱と桁、胴差の内側の面を揃えると、反対側の面(外側の面)は桁や胴差の所だけ、15ミリの

        隙間が出来上がる訳です。

        この隙間が壁内の通気層の役割を果たします。

         

         

        ↑写真の真ん中より少し上に見えている、隙間が15ミリの通気層です。

         

        温まった空気は、上昇気流でこの通気層を通って小屋裏まで上がり、小屋裏まで上がった空気を

        フィルターの付いた機械を使用して床下まで下すことで、綺麗な空気が家の中を循環し、

        湿気を一箇所に留めない様にします。

         

        これが二重通気工法の内部通気の仕組みです。

         

         

        間取りを考えたり、仕上げの材料や外観の色を決めたり…

        家づくりをする上で、皆様色々な事に悩むことでしょう。

        勿論、お客様の願いや、夢、想いを現実にするのも僕達の仕事です。

         

        ですが、同時にそこに住む人の安全性や、安心を作るのも僕たちの仕事である訳です。

        表面的なデザインや質感も大切ですが、目に見えない所こそ、こだわったり、

        深く突き詰めてみてはいかがでしょうか?

         

         

        最近は、物語の舞台や時間が近未来的なゲームが増えて、自分たちの今の生活のあり方や、将来をすごく考えさせられます。

        今回はそんな僕の趣味の一つであるテレビゲームから、建築に関しての話でした。

         

        以上!池田でした!

         

         


        鹿児島市伊敷の現場にて

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          お世話になっております。

           

          最近、肉ばかりを食べている池田です。

           

          ブログに度々上げていた伊敷の現場を、先日お引き渡し致しました!

          その時の写真を皆様にもお届けいたします!

           

           

           

           

           

           

           

          いかがでしょうか?

           

          基本的な色は白をベースにしたシンプルな家になりました!

          白い空間に浮かぶ補色の鉄骨階段や、木のテクスチャー、

          トーンを落としたクロスの張替えがとても映える内装です。

           

           

          ここでプチこだわり!(自慢かもしれませんが…)

          以前も少しお話ししましたが、この鉄骨階段の取り付け部分はボルトが目立たない様に、

          フローリングを敷く前や針葉樹合板より下の土台に、直接鉄板の取り付けを行っています。

           

          2階の登り切りの所も、ボルトが見えないように、壁の石こうボードより内側に隠れる様に

          施工をしております。

           

          取り付け部分のボルトが見えるのが嫌だけど、強度は取りたいという事で、この納め方をしております。

           

           

           

           

          正匠の事例からすれば洋風に寄っていますが、時にはこんなスタイリッシュな家はいかがでしょうか?

           

          以上!池田でした!

           

           

           


          鹿児島市伊敷の現場にて

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            お世話になっております。

             

            最近、生で食パンを食べるのにハマっている池田です。

             

            さて、鹿児島県伊敷の現場ですが、着々と完成に近づき、工事は仕上げに入ってきております。

            床板、壁のボードを貼り、壁はクロスを貼る所まで進んでおります。

             

            以前から記事にしている鉄骨階段も踏板を付け、手摺の取り付けまで完了しております。

             

             

             

            ↑日が落ちてから撮ったので、少々暗く見えるかもしれませんが…

             

            一部の貼り分け部分を除いて、壁、天井は白いクロスを貼って仕上げています。

            丁度、2枚目の写真の正面の黄色い石こうボードが貼られている面は、カップボードを据え付けた後に

            タイルを矢筈貼り(ヘリンボーン)で貼っていく予定です。

             

             

             

            ↑汚れたり傷が付かないように養生がしてありますので、一部のみお見せしますが、

            階段の踏板は乗った際に滑らないように、踏板の出鼻(一番手前側)は3本溝を切ってあります。

            これがあるか無いかで、上り下りする際の安全性が全然変わってきます。

             

             

            照明を照らすと、格子の影が壁に映りとても綺麗でしたので、皆様にもお届けします!

             

             

            以上!工務の池田でした。

             

             

             


            姶良市加治木町木田のモデルハウスにて

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              お世話になっております。

               

              最近割ってしまったグラスで、テラリウムに挑戦しようとしている池田です。

               

              さて、突然ですが、正匠の家の特徴の一つに高気密高断熱です。

              省エネ等級や一次消費エネルギー等級の検討、毎度ブログにアップしている気密測定の実施、

              さらに、外張り断熱により壁内結露や断熱欠損を少なくし、家を長持ちさせます。

               

              先日建て方を行い、現在大工さんが断熱施工中の

              加治木町木田のモデルハウスも例に漏れず、高気密高断熱で施工しております。

               

              ですが、本当に高気密高断熱の家を作るには、施工中に気を付けなければならないことが沢山あります。

               

               

              例を挙げるとすると、『熱橋』というものがあります。

               

              断熱材を外側から止める釘やビスは、断熱材を貫通して、柱や間柱に止めます。

              ですが、人間が手作業で行う仕事ですので、柱や間柱の位置を外してしまう事もあります。

              そういった場合に、この『熱橋』は発生します。

               

               

              ↑柱や間柱に釘やビスがしっかり止まっていれば、木材が断熱の役割を果たすため、熱の移動は起きません。

               

               

              ↑柱や間柱を外して釘やビスの先が出てしまうと、素材が金属ですので、そこで熱の移動が起こってしまいます。

              熱の移動が起きれば、空気中の水分が水滴になり、釘の周辺に結露が発生します。

               

              壁内ですので、結露が起きてしまうと見えない所で、カビが生えたり材料が腐ったり等の現象を起こしてしまいます。

              たかが一本の釘と思われるかもしれませんが、

              家を長持ちさせる事やその家に住むお客様の健康の事を考えれば、致命的な一本になってしまいます。

               

              対策としては飛び出してしまった釘の裏側に、発砲ウレタン等を吹き付けて、断熱層を作る事で結露を防ぐことが出来ます。

              正匠の現場では、壁の石こうボードを張り上げる前に大工さんが確認をして、この作業をしております。

               

               

              また、熱橋の例だけでなく、単純な断熱の欠損も気を付けなければなりません。

              断熱材とサッシの隙間や断熱材同士の継ぎ目も気密の事を考えて、テープ処理をしますが、

              その前に発砲ウレタンで隙間を埋めます。

               

               

               

               

              ↑サッシが入る周りの断熱の処理の写真です。

              断熱材の隙間を埋めた後、気密処理の為に上から気密テープを貼ります。

               

              例を出すとまだまだたくさんありますが、

              こういった細かな部分に注意しながら施工を行う事で、高気密高断熱が出来上がります。

              見えない部分だからこそ、気を付けて施工しなければならないのです。

               

               

              今回も堅苦しい感じになりましたが、現場から気づいたことがありましたら、また発信していきます!

               

              以上!工務の池田でした!

               

               

               


              鹿児島市伊敷の現場にて 鉄骨階段 No.2

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                お世話になっております。

                 

                最近、炬燵で寝てしまう池田です。

                 

                先日、記事にあげた鉄骨階段を塗装いたしました!

                 

                 

                踏板が乗る面は塗装がされていませんので、鉄板は錆止めの赤色のままですが、

                黒色になるとまた雰囲気が変わります……

                 

                階段の踏板を乗せて固定するのと、左右のささら桁を固定する為の鉄板も取付を行いました。

                 

                 

                 

                 

                ↑前回も写真を載せた、上下の取り付け部分は壁の石こうボードと

                床下地の針葉樹合板の中に納める事で、ボルトの存在感は無くなります。

                 

                 

                 

                ↑踏板が乗せられるように、ボルトは鉄板より出ないよう納めています。

                 

                 

                 

                 

                ↑手摺も前回までは錆止めの赤色でしたが、黒で塗装しています。

                今回の手摺はお客様のご要望もあって、握りの部分も鉄骨で作成していますが、

                握りの部分を木材で仕上れば、手で触った際の冷たさを軽減する事もできます。

                 

                 

                 

                ↑鉄板に開いている大きい方の穴は、手摺固定する為のボルト用で、

                小さい方の穴は、鉄板の裏から踏板になるパイン材(北米のマツ科の木)の

                集成板を止めるビス用の穴です。

                 

                 

                 

                後は最後の仕上げで、踏板をのせて、手摺を取り付けるだけになりました。

                また仕上がりましたら皆様にお届けします!

                 

                以上、工務の池田でした!

                 

                 


                鹿児島市伊敷の現場にて 鉄骨階段

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                  お世話になっております。

                   

                  最近甘い物ばかりを食べて、各所から注意を受けている池田です。

                   

                  さて、伊敷にて稼働中の2階建ての現場ですが、階段をお客様の要望もあり

                   

                  一部鉄骨で階段を施工しました。

                   

                   

                  鉄骨は大きく分けて二種類に分かれます。

                  厚さ6舒幣紊僚杜姪換と、6侈にの軽量鉄骨です。

                   

                  通常、重量鉄骨は3階建て以上のビルなどの大きな建物の構造体等に使用し、

                  軽量鉄骨はそれ以外の戸建て住宅の構造体や、今回の様な鉄骨階段などの造作に使用します。

                   

                  鉄骨階段といえど、軽量鉄骨なので厚さは6侈に。

                  人が乗って大丈夫なのかと疑問に思われる方もいるかと思いますが大丈夫です。

                  基本的にこの軽量鉄骨は、平べったいふにゃふにゃの板のまま使用せず、L字に折り曲げて使用します。

                   

                   

                  また、根本的に階段にはいくつかのパターンが存在します。

                  壁に囲まれた一般的な階段や、

                  階段下が段板(階段の踏み板)の隙間(蹴込み)から見える『ストリップ階段』、

                  全体的な形や間取りを考えると、一直線の『直階段』、

                  途中で90度曲がる『かね折れ階段』、

                  2回90度曲がって戻ってくる『折り返し階段』等です。

                  勿論、細かな納まりやその時々の条件で無数に形が出てきますので、

                  そこはこの記事では割愛します^^;

                   

                  鉄骨で一般住宅の階段をつくる場合、よく見かけるほとんどの住宅ではストリップ階段になっています。

                  今回の階段も段板は集成材で、段板を支える『ささら桁』の部分を鉄骨で仕上げます。

                   

                  その鉄骨の材料を先日、現場に搬入して、取り付けを行いました。

                   

                   

                   

                   

                  ↑鉄骨を取り付ける基準と上下の取付位置を確認して止めていきます。

                   

                   

                   

                  ↑段板以外は、しっかりと固定するために通常のビスではなく、コーチボルトを使用します。

                  止める相手も、壁下地の桟や、間柱ではなく、柱にしっかり止めていきます。

                   

                  これは外断熱だから可能な事でもあります。

                  外部面でしっかり断熱ラインが取れていますので、ボルトで止めても安心なのです。

                  これがグラスウールなどの充填断熱だと、熱伝導率の高いボルトやビスが柱や下地位置から外れてしまったり、断熱材に到達してしまうと、断熱材の中で結露が発生し、カビの原因になります。

                   

                  どちらにしても、施工の際に止める金物はしっかり木材に打つことが必須です。

                   

                   

                   

                  ↑反対側も位置を確認して取り付けます。

                  段板の取り付けと、壁に直取付を行っていない手前側のささら桁をさらに強く固定をする為に、

                  この2枚の間にさらに折り曲げた鉄板を取り付けます。

                   

                  ですが、今回はここまで!

                   

                  実はこの赤い状態の鉄骨ですが、錆止め用の塗装しかしていないんです。

                  この後、仕上げの黒色に塗装をします☺

                   

                  また、、塗装をして仕上がった記事は改めて投稿いたします(・∀・)

                  以上!工務の池田でした。

                   

                   


                  2019年を振り返って

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                    皆様お世話になっております。

                     

                    工務の池田でございます。

                     

                    以前から基礎の着工や、気密検査を記事にした中津野の現場ですが、先日、お引き渡しいたしました!

                     

                    以前の記事でもお伝えしましたが、この現場はソーラーサーキットのお家という事で、いつもは1度しかしない気密検査を、完成前にもう一度行う事になっております。

                     

                     

                    というわけで二回目の気密検査の結果です!

                     

                     

                     

                     


                    二回目の気密検査の結果はC=0.4でした!

                     

                     

                     

                     

                    実際に計算をしてみたところ、C=0.44でした。

                     

                    以前気密検査をした際はC=0.25でしたので、仕上げの工事で0.19分この家のどこかに隙間が出来てしまった事になります。

                     

                    仕上げの工事というと、漆喰を塗ったり、クロスを貼ったり、トイレやキッチンを据え付けたりと色々ありますが、気密が悪くなる要因としては、やはり外部との貫通部分やサッシの隙間などが大きな原因になります。

                     

                     

                    この現場の気密検査も終わり、無事、お引き渡しも行いました。

                     

                     

                    また年末から本格的に活動し始めた現場もいくつかあります。

                     

                    今年ももう一年経ったのかと思いながら、現場にしめ縄を取り付けさせていただきました。

                     

                    来年のブログでも現場の進捗状況等を、少しでも皆様の家づくりのお手伝いができる様に、もう少し詳しい所までお伝えできるように努めていきます。

                     

                     

                     

                    今年も皆様、大変お世話になりました。

                     

                    来年はもっと皆様のお力になれるよう頑張ります!

                    宜しくお願い致します!

                     

                     


                    中津野の新築現場にて

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                      お世話になっております。

                       

                      設計工務の池田です。

                       

                      先日、中津野の新築現場にて気密検査を行いました。

                       

                       

                      この中津野の新築は「ソーラーサーキットのお家」の仕様になります。

                       

                      この「ソーラーサーキットのお家」では、普段、断熱材が貼り上がったタイミングで行う気密検査に合わせて、完済時にも気密検査を行います。

                       

                      今回の現場の気密はC=0.258でした。

                       

                       

                      ↑このパネルの表示上は四捨五入を行うため、C=0.3になっています。

                       

                      また、度々ご説明しておりますが、C値に関しては下記の記事をご参考下さい。

                      http://blog.seisyohome.co.jp/?eid=525

                       

                       

                      1階部分が建物本体から飛び出し、2階部分は屋根になる「下屋」や、逆に1階部分に部屋があり、その上の2階部分にバルコニーがある「インナーバルコニー」等があると、構造が複雑になり外壁との取り合いが増える為、細かな部分まで考えながら施工をしないと、気密検査でいい数値が取りにくくなります。

                       

                      事例の外観を見て頂けると分かるかと思いますが、正匠の家づくりは、この中でも特に「下屋」を採用する場合が多く、今回の中津野の現場も「下屋」と「インナーバルコニー」の両方がある形状をしています。

                       

                      そんな中でC=0.258といういい検査結果が出ました。

                       

                      後は完了時の2回目の気密検査まで、この状態をどれだけ維持できるかが問題です!

                       

                      2回目の検査結果をお楽しみに!

                      以上、池田でした!


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