正匠ブログ:スタッフ日記
「正匠の家」スタッフ日記

正匠の姶良市深水の材料加工場?の日常

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    お世話になっております。

     

    寝る前の歯磨きの時間が、日に日に長くなっている池田です。

     

    さて、タイトルの通り今回は姶良市深水にある正匠の加工場こと、事務所裏のガレージでの日常をご紹介致します!

     

     

    僕が以前記事にしたインスペクションについてで登場した現場がもうすぐ着工となります。

     

    リノベーション工事という事で新築よりも工程が多いですが、既存の物にうまく合わせつけ

    そこにある思い出や想いを残したまま、性能向上を図ることが出来ます。

     

    今回の姶良市平松の現場の一部には、屋根を瓦からガルバリウム鋼板へと

    葺き替えを行う工程があります。

    屋根を葺き替えるにあたって、既存の瓦が4寸勾配(1mの距離の間に40兢紊望紊る傾斜)なのですが、

    ガルバリウム鋼板で仕上げた際には、3寸勾配に勾配を変更します。

     

    その着工前の準備として、着工前に正匠のガレージで屋根の材料を加工しておりましたので

    その様子を皆様にお届け致します。

     

     

     

     

    材料を加工していたのは写真の端に写っている正匠スタッフの小松さんです。

     

     

     

    正匠の家づくりでは、軒裏に防火板を貼って塗装して仕上げるのですが、屋根の骨組みである母屋を

    四角い製材のまま使用してしまうと、母屋の角の形が軒裏に出てきてしまいます。

     

    その角の形が出ない様に母屋を軒裏の幅分、斜めにカットして使用します。

    この加工をケラバカットと言うのですが、どうやらその加工をしている様です。

     

     

     

    しっかりほぞ穴まで加工すれば、後は時期を見て現場に搬入して組み込むだけです。

    実際には屋根を解体した後に、現状の垂木のピッチを確認して同じピッチで垂木かぎを入れたり、

    この材料を組む為に既存の母屋を加工したりと、沢山やることがあります。

     

    それでも、ここまで材料を準備しておけば、少しでも工期短縮になるという訳です。

     

    ついでに、このほぞ穴加工を行う道具は以前の僕の記事にも登場しておりますので、

    是非ご覧ください(^^)

     

     

     

     

    勾配変更後の小屋束もバッチリほぞ加工されていました。

     

    これで屋根の構造材はおよそ準備完了です。

    あとは解体後に鬼が出るか蛇が出るか……

     

     

     

    ……何も出ないことを祈るばかりです(^^;

     

     

     

     

     

     

     

    最後は最近平石さんのブログ徳重さんのブログに登場している癒し部部長の一枚です。

     

     

    何かを見ているのか少し目線を外して、かわいいというよりはイケメンですね……

     

     

    以上!池田でした!

     

     


    ちょこっと気分転換

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      お世話になっております。

       

      最近家にいても図面ばかり描いていましたので、たまには別の事をしようと思い、

      頴娃のタツノオトシゴハウスまで行ってきた池田です。

       

      普段、仕事やプライベートでは桜島の見える内海を見慣れているせいか、

      水平線に陸の見えない海はとても新鮮でした。

       

       

      陸のない海とか言っておきながら、写真にはしっかり開聞岳が映っていますが…(^_^;

       

       

      タツノオトシゴハウスと言えば、その名の通りタツノオトシゴを見る方が多いかと思いますが、

      僕はカクレクマノミを飼っていますので、ついついクマノミの水槽を見がち。

       

      しかも我ながら病気だなと思ったのが、せっかく沢山クマノミがいる水槽を見ているのに

      水槽に接続されているポンプがどうなっているかが気になり、水槽の下を覗いてみたり……

       

      水槽でクマノミを飼った事がある方なら分かるかと思いますが、

      水替えの度にカルキを抜いて、塩を入れて比重を測って海水を作り、pHまで確認(._.)

       

      この水槽は海から直接海水を引っ張って来ているのか?とか考えたり

       

       

      ブログのネタにしておいてなんですが、水槽の写真すら撮るのを忘れるほど、

      水槽内の環境を作る周辺機材に気を取られていました。皆様スミマセン……

       

       

      気になる方は是非、タツノオトシゴハウスまで足を運んでみてください。

      群れで固まって泳ぐクマノミもなかなか綺麗ですので。

       

       

      何も写真が無いのも、どうかなと思ったので、うちの子をどうぞ!

       


       

       

      ↑2枚目は実家にいた時の写真です。

       

      この写真を見て ん?と思った方、安心してください。

      今はポンプに直接イソギンチャクが寄り付かない様に、穴の開いたプラ板で壁を設けています。

      ポンプにイソギンチャクが吸い込まれない様に対策済みです。

       

       

      仕事でも似たようなことが起きます。

       

      建築をやっているからこそ、

      リフォームのお客様の家にお伺いした時に「当時のサッシは新日軽だったんだな」とか

      最近建てられた家に行くと「24時間換気はうちと同じ澄家だな」とか

      「どんな断熱をしているのか」とかとか…

       

      少しでも専門的な知識に触れたり、経験した事があると、

      気になる所がどんどん増えていくわけですね。

      その積み重ねで効率的になったり、間違いが減ったりするんだなぁとつくづく感じました。

       

       

      今回はほとんど建築には触れませんでしたが、いかがでしたでしょうか?

      以上、イソギンチャクでは飽き足らず、爬虫類にまで手を伸ばそうとしている池田でした!

       


      姶良市平松の現場 インスペクションについて

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        お世話になっております。

         

        最近のはまっているおつまみはピスタチオの池田です。

         

        さて、現在着工前の姶良の現場で、長期優良住宅化リフォーム推進事業の現場の

        インスペクションの立ち合いに先日行ってきました。

         

        インスペクションとは簡単に言うと、既存の家の劣化や欠陥を診断する事を言います。

        リフォームやリノベーション、戸建ての中古住宅を売ったり、買ったりする前にインスペクションを行う事で、

        具体的に家の中に雨漏りが無いか、腐れていないか等を確認したり、そういった劣化や欠陥があった場合に

        どこを補修すればいいのかが分かってきます。

         

        ですが、既存の家の調査は小屋裏(屋根裏)に入ったり、床下に入ったりすることが出来れば、

        ある程度は誰でも確認が出来ます。

        では、なぜインスペクションを行うのか。ここが重要です。

         

         

        このインスペクションを行う人をインスペクター(既存住宅状況調査技術者)と言いますが、

        このインスペクターという資格は建築士の資格を持っていないと取ることが出来ません。

        住宅の専門家が行う事で、信頼や安心が生まれるという事ですね。

         

        そして、長期優良住宅化リフォーム推進事業など、リフォームに関わる国策や補助事業の中には、

        このインスペクターによるインスペクションを行う事が条件となってくる場合もあります。

         

         

        先日行ったインスペクションも資格を持っている建築士の方に来ていただき、インスペクションを行いました。

         

         

         

        確認を行う箇所は直接、雨風や紫外線等にさらされる外部の基礎、外壁、軒先、屋根(バルコニーがある場合はバルコニー)と、

        内部の天井、内壁、床、小屋組みや梁桁、土台等の構造、基礎の内部と給水給湯、排水の配管や換気のダクト等、

        家一棟を丸々行いますので、範囲はかなり広くなります。

         

        上の写真の現場を行った時も、2時間近く調査を行いました。

         

         

         

         

        基礎も鉄筋探査機を使い、鉄筋の入っている位置を確認します。

        築30年頃より以前の家だと、鉄筋の入っていない無筋コンクリートの基礎も多いので、

        鉄筋探査による鉄筋の有無の確認は、基礎の補強や強度の確保に繋がってきます。

         

        今回の現場では、黄色のマスキングテープを張った箇所に縦筋と、テープを貼っていませんが

        横の腹筋も確認できました。

         

         

         

        内部もそれぞれの部屋の床の傾きや、柱の傾きを確認します。

         

        小屋裏や床下まで確認をして、雨漏りや蟻害、腐朽が無いかも確認をします。

        他、水道配管内に錆が発生していないか等まで確認をして、インスペクションは完了です。

         

         

        さて、今回はインスペクションについて記事にしましたが、同じ現場の記事では、

        長期優良住宅化リフォーム推進事業について書いていこうと思っておりますのでご期待ください!

         

        以上池田でした!

         

         


        姶良市加治木町木田のモデルハウスにて

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          お世話になっております。

           

          最近、魚介料理を作るのにハマっている池田です。

           

          先日、工事が完了して展示会を行った、加治木町木田のモデルハウス。

          ブログでも、皆様に少しだけ完成の様子をお届けしたいと思います。

           

           

           

           

           

           

          展示会は終了しましたが、ご予約いただければまだ見学可能です!

           

          材料の質感や、工法の良さ、雰囲気は写真や文字を使ってブログで皆様にお伝えする事は出来ますが、

          住みやすさや、心地良さは実際に体感して頂いた方が

          伝わりやすいと思っておりますので、是非ご来場ください!

           

           

           

          お待ちしておりまーす!

           


          姶良市加治木町木田のモデルハウスにて

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            お世話になっております。

             

            新しい水筒を買って、今年の夏を乗り切ろうとしている池田です。

             

            さて、以前よりちょこちょこ出てきております、加治木町木田にて施工中のモデルハウスですが、

            工事は仕上げに入ってきております。

             

            大工工事の完了後、入れ替わりでクロス屋さんが施工に入ります。

             

             

            ↑和室の状況です。

            クロスを貼る前に、ボードとボードの継ぎ目を寒冷紗を貼り、その上からパテを埋めていきます。

            使用しているパテや職人さんによっては、寒冷紗を貼らずに、パテのみで継ぎ目処理する場合もあります。

             

            ボードを止めているビスの穴も、この時にパテを埋めて、クロスを貼る面に凹凸が無い様にします。

             

             

             

            ↑事務所の在庫にあった寒冷紗の写真です。

             

             

            パテが乾いたら、サンドペーパーで表面を削り、クロスの貼りへ入っていきます。

             

             

             

             

             

             

            ↑クロスを施工した各部屋の様子です。

             

            床の養生はキッチンや便器等の住宅設備の搬入や、移動がありますので

            傷をつけない為にまだ取りません。

             

             

            最後の写真はLDKの写真ですが、リビング部分はクロスではなく、

            エコカラットと中霧島壁を塗っていきます。

             

            まずはエコカラットから。

            材料は専用の物であるものの、基本的な施工方法は他のタイルを貼るのと変わりません。

             

             

             

             

            中霧島壁は施工日の朝に左官さんと塗り方の確認を行いました。

             

             

             

             

            ↑一部のみ壁を塗って頂き、塗り方の質感を確認します。

             

            普段、現場では過去の事例写真や、図面、電話等を駆使して、職人さんや協力業者さんに

            どういう風に仕上げたいか指示を出していきますが、左官さんの漆喰塗や、中霧島壁塗りなど、

            塗り壁の仕上げは写真でも伝わりづらいですので、

            実際に確認を行った方がイメージ通りに仕上がります。

             

             

            そして、この中霧島壁の全体が仕上がった状態を、

            僕も明るい状態で確認していないので楽しみでもあります!

             

            また、現場に向かった際に写真を撮って、皆様にもお伝えしますね。

             

            以上!池田でした!

             

             

             

             


            趣味から考える建築や家づくりについて

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              お世話になっております。

               

              毎晩寝る前にチョコレートを食べる池田です。

               

              先に申し上げます!今回の記事はいつもより長くなります!

              皆様最後まで読んで頂ければ幸いです。

               

               

              いきなりのカミングアウトですが、実は僕、小さい頃から家の中でよくテレビゲームをしてます。

               

              テレビゲームの中でもジャンル的には、『アクション』や、『RPG』が好きで、

              生まれてからまだ短い人生の中で、色々なゲームをプレイしてきました。

              一番最初にプレイしたのは、スーパーファミコンのスーパーボンバーマン3で、

              小学校の時にゲームボーイカラーのマリオブラザーズを買ってもらったのをきっかけに、

              ズブズブとゲームの沼に落ちていきます……

               

               

              さて、有名なアクションゲームに『バイオハザード』のシリーズがあります。

              (一部にはホラーのジャンルも付いていますが、実はアクションゲームとしてジャンル分けされています。)

              ゲームでなくても、映画でその名を知っている方は多いかと思います。

               

              このシリーズは1996年に初めて発売されて以来、2019年12月31日までで、リメイクなどの作品も含めて、

              なんと、135作品も発売されている人気作品となっています。

              そのほとんどは、時系列がバラバラながらも世界観は繋がっており、毎回なんやかんやの理由で

              その名の通り、『バイオハザード』が起きます。

               

              少しゲームのネタバレになりますが、2017年に発売された『バイオハザード7 レジデントイービル』では、

              カビ(真菌)が原因でバイオハザードが起き、とある田舎に住む一家の平和的な日常が壊されてしまいます。

              プレイヤーが操作する主人公、イーサンも、その一家と接触し行方不明になった恋人を探しに行くことで、

              事件に巻き込まれていきます。

               

              ゲームの内容はこの辺りにして……

               

              昨今では新型コロナウイルスが猛威を振るい、様々なところに悪影響を与えています。

              それは突然起きて、瞬く間に世界に広がりました。

              この状況も一種のバイオハザードですよね。

               

              そして、皆さんも見覚えがあるのではないでしょうか?

              家のアルミサッシが結露して、カビが生えている光景に。

              それは窓サッシに留まらず、空気が淀み、湿気のたまった壁の中の

              充填断熱材(グラスウールやセルロースファイバー等)にも広がっているかもしれません。

               

              リフォーム、リノベーションをするからこそ、既存の建物を解体した時に、普段は見えない壁の中に

              カビで真っ黒になり、重さで断熱欠損している充填断熱材をよく見ます。

               

              まさにバイオハザード7のサブタイトル『レジデントイービル』(内に潜む悪)ですね。

               

              バイオハザードはいつ、どこから起きるか分かりません。

              本来、住む人を守る為に作られた家が、住む人に対して脅威的であってはいけません。

               

              正匠の新築では二重通気工法で壁内に湿気が溜らないようにします。

              リフォーム、リノベーションでも充填断熱は極力、選択しないようにします。

               

               

              現在、施工中の加治木の木田モデルも、この二重通気で施工しています。

               

               

              はい、土台です。

               

              写真の一番上に映っているのは、浮造りフローリングの木口です。

              その下に映っているのは、際根太(根太の中でも一番壁に近い所に入る根太)です。

              フローリングと根太の間にある針葉樹合板は、厚さ12ミリしかありませんので、

              この斜め上から撮った写真の角度では映っていません。

               

              注目して欲しいのは、この土台と際根太の間にある隙間です。

              この隙間は、床下で温まった空気が上昇気流で小屋裏へと上がっていくための、通気層の役割を果たします。

              通気がない空気の溜り場が出来てしまうと、湿気が溜り、カビが生え始めます。

               

               

               

              ↑上の写真は壁下地です。

              正匠の外壁面の柱は120ミリ角ですが、対して間柱は75の幅の木材を使用しています。

              更に、壁下地は桟(厚さ27)下地を採用していますので、桟を取り付けた時に、

              120-75-27で18ミリの通気層が残る訳ですね。

               

               

               

              窓サッシの周りも柱いっぱいに納まる掃き出し窓でない限り、隙間を空けて通気が通る様に施工します。

               

              桁や胴差の所は、幅105ミリの木材を使用します。

              サイズの違う柱と桁、胴差の内側の面を揃えると、反対側の面(外側の面)は桁や胴差の所だけ、15ミリの

              隙間が出来上がる訳です。

              この隙間が壁内の通気層の役割を果たします。

               

               

              ↑写真の真ん中より少し上に見えている、隙間が15ミリの通気層です。

               

              温まった空気は、上昇気流でこの通気層を通って小屋裏まで上がり、小屋裏まで上がった空気を

              フィルターの付いた機械を使用して床下まで下すことで、綺麗な空気が家の中を循環し、

              湿気を一箇所に留めない様にします。

               

              これが二重通気工法の内部通気の仕組みです。

               

               

              間取りを考えたり、仕上げの材料や外観の色を決めたり…

              家づくりをする上で、皆様色々な事に悩むことでしょう。

              勿論、お客様の願いや、夢、想いを現実にするのも僕達の仕事です。

               

              ですが、同時にそこに住む人の安全性や、安心を作るのも僕たちの仕事である訳です。

              表面的なデザインや質感も大切ですが、目に見えない所こそ、こだわったり、

              深く突き詰めてみてはいかがでしょうか?

               

               

              最近は、物語の舞台や時間が近未来的なゲームが増えて、自分たちの今の生活のあり方や、将来をすごく考えさせられます。

              今回はそんな僕の趣味の一つであるテレビゲームから、建築に関しての話でした。

               

              以上!池田でした!

               

               


              鹿児島市伊敷の現場にて

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                お世話になっております。

                 

                最近、肉ばかりを食べている池田です。

                 

                ブログに度々上げていた伊敷の現場を、先日お引き渡し致しました!

                その時の写真を皆様にもお届けいたします!

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                いかがでしょうか?

                 

                基本的な色は白をベースにしたシンプルな家になりました!

                白い空間に浮かぶ補色の鉄骨階段や、木のテクスチャー、

                トーンを落としたクロスの張替えがとても映える内装です。

                 

                 

                ここでプチこだわり!(自慢かもしれませんが…)

                以前も少しお話ししましたが、この鉄骨階段の取り付け部分はボルトが目立たない様に、

                フローリングを敷く前や針葉樹合板より下の土台に、直接鉄板の取り付けを行っています。

                 

                2階の登り切りの所も、ボルトが見えないように、壁の石こうボードより内側に隠れる様に

                施工をしております。

                 

                取り付け部分のボルトが見えるのが嫌だけど、強度は取りたいという事で、この納め方をしております。

                 

                 

                 

                 

                正匠の事例からすれば洋風に寄っていますが、時にはこんなスタイリッシュな家はいかがでしょうか?

                 

                以上!池田でした!

                 

                 

                 


                鹿児島市伊敷の現場にて

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                  お世話になっております。

                   

                  最近、生で食パンを食べるのにハマっている池田です。

                   

                  さて、鹿児島県伊敷の現場ですが、着々と完成に近づき、工事は仕上げに入ってきております。

                  床板、壁のボードを貼り、壁はクロスを貼る所まで進んでおります。

                   

                  以前から記事にしている鉄骨階段も踏板を付け、手摺の取り付けまで完了しております。

                   

                   

                   

                  ↑日が落ちてから撮ったので、少々暗く見えるかもしれませんが…

                   

                  一部の貼り分け部分を除いて、壁、天井は白いクロスを貼って仕上げています。

                  丁度、2枚目の写真の正面の黄色い石こうボードが貼られている面は、カップボードを据え付けた後に

                  タイルを矢筈貼り(ヘリンボーン)で貼っていく予定です。

                   

                   

                   

                  ↑汚れたり傷が付かないように養生がしてありますので、一部のみお見せしますが、

                  階段の踏板は乗った際に滑らないように、踏板の出鼻(一番手前側)は3本溝を切ってあります。

                  これがあるか無いかで、上り下りする際の安全性が全然変わってきます。

                   

                   

                  照明を照らすと、格子の影が壁に映りとても綺麗でしたので、皆様にもお届けします!

                   

                   

                  以上!工務の池田でした。

                   

                   

                   


                  姶良市加治木町木田のモデルハウスにて

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                    お世話になっております。

                     

                    最近割ってしまったグラスで、テラリウムに挑戦しようとしている池田です。

                     

                    さて、突然ですが、正匠の家の特徴の一つに高気密高断熱です。

                    省エネ等級や一次消費エネルギー等級の検討、毎度ブログにアップしている気密測定の実施、

                    さらに、外張り断熱により壁内結露や断熱欠損を少なくし、家を長持ちさせます。

                     

                    先日建て方を行い、現在大工さんが断熱施工中の

                    加治木町木田のモデルハウスも例に漏れず、高気密高断熱で施工しております。

                     

                    ですが、本当に高気密高断熱の家を作るには、施工中に気を付けなければならないことが沢山あります。

                     

                     

                    例を挙げるとすると、『熱橋』というものがあります。

                     

                    断熱材を外側から止める釘やビスは、断熱材を貫通して、柱や間柱に止めます。

                    ですが、人間が手作業で行う仕事ですので、柱や間柱の位置を外してしまう事もあります。

                    そういった場合に、この『熱橋』は発生します。

                     

                     

                    ↑柱や間柱に釘やビスがしっかり止まっていれば、木材が断熱の役割を果たすため、熱の移動は起きません。

                     

                     

                    ↑柱や間柱を外して釘やビスの先が出てしまうと、素材が金属ですので、そこで熱の移動が起こってしまいます。

                    熱の移動が起きれば、空気中の水分が水滴になり、釘の周辺に結露が発生します。

                     

                    壁内ですので、結露が起きてしまうと見えない所で、カビが生えたり材料が腐ったり等の現象を起こしてしまいます。

                    たかが一本の釘と思われるかもしれませんが、

                    家を長持ちさせる事やその家に住むお客様の健康の事を考えれば、致命的な一本になってしまいます。

                     

                    対策としては飛び出してしまった釘の裏側に、発砲ウレタン等を吹き付けて、断熱層を作る事で結露を防ぐことが出来ます。

                    正匠の現場では、壁の石こうボードを張り上げる前に大工さんが確認をして、この作業をしております。

                     

                     

                    また、熱橋の例だけでなく、単純な断熱の欠損も気を付けなければなりません。

                    断熱材とサッシの隙間や断熱材同士の継ぎ目も気密の事を考えて、テープ処理をしますが、

                    その前に発砲ウレタンで隙間を埋めます。

                     

                     

                     

                     

                    ↑サッシが入る周りの断熱の処理の写真です。

                    断熱材の隙間を埋めた後、気密処理の為に上から気密テープを貼ります。

                     

                    例を出すとまだまだたくさんありますが、

                    こういった細かな部分に注意しながら施工を行う事で、高気密高断熱が出来上がります。

                    見えない部分だからこそ、気を付けて施工しなければならないのです。

                     

                     

                    今回も堅苦しい感じになりましたが、現場から気づいたことがありましたら、また発信していきます!

                     

                    以上!工務の池田でした!

                     

                     

                     


                    鹿児島市伊敷の現場にて 鉄骨階段 No.2

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                      お世話になっております。

                       

                      最近、炬燵で寝てしまう池田です。

                       

                      先日、記事にあげた鉄骨階段を塗装いたしました!

                       

                       

                      踏板が乗る面は塗装がされていませんので、鉄板は錆止めの赤色のままですが、

                      黒色になるとまた雰囲気が変わります……

                       

                      階段の踏板を乗せて固定するのと、左右のささら桁を固定する為の鉄板も取付を行いました。

                       

                       

                       

                       

                      ↑前回も写真を載せた、上下の取り付け部分は壁の石こうボードと

                      床下地の針葉樹合板の中に納める事で、ボルトの存在感は無くなります。

                       

                       

                       

                      ↑踏板が乗せられるように、ボルトは鉄板より出ないよう納めています。

                       

                       

                       

                       

                      ↑手摺も前回までは錆止めの赤色でしたが、黒で塗装しています。

                      今回の手摺はお客様のご要望もあって、握りの部分も鉄骨で作成していますが、

                      握りの部分を木材で仕上れば、手で触った際の冷たさを軽減する事もできます。

                       

                       

                       

                      ↑鉄板に開いている大きい方の穴は、手摺固定する為のボルト用で、

                      小さい方の穴は、鉄板の裏から踏板になるパイン材(北米のマツ科の木)の

                      集成板を止めるビス用の穴です。

                       

                       

                       

                      後は最後の仕上げで、踏板をのせて、手摺を取り付けるだけになりました。

                      また仕上がりましたら皆様にお届けします!

                       

                      以上、工務の池田でした!

                       

                       


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